安全帯の規格とルール

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安全帯の規格とルール

安全帯は、送電線工事や建設工事での高所作業には必ず装着する必要があるものです。

安全帯の構造や性能は厚生労働省の安全帯の規格で規定されています。

安全帯は作業現場での墜落・転落を防ぐものです。

墜落・転落は重大災害に繋がる危険性が高く、労働災害で死亡事故に繋がるものです。

平成22年の労働災害で、墜落・転落での労働災害死亡件数は製造業で40件、鉱業で2件、建設業で159件、運輸・貨物・港湾で14件、林業で12件、その他で84件となっています。

作業床や囲いなどを設けることが困難なときには、安全帯を使った安全措置を取らなければいけないのです。

また労働者は、安全帯の使用を命じられたときには、安全帯を使用しなければいけません。

これは労働安全衛生法第26条、労働安全衛生規則第520条、第526条の2で定められています。

作業用途に適合した安全帯を使って作業をすることが重要で、安全帯は胴ベルト型安全帯と、ハーネス型安全帯があります。

安全帯には必ず適合品であること、安全帯の種類が表示されています。

安全帯製造業者は、厚生労働省の安全帯の規格を満たした製品を提供する義務があり、作業者は高さ2m以上で作業床のない場合には、安全帯の着用が義務となっています。

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